雑記:006 ドール服の自作


 ドール用の服、いわゆるアウトフィットというのはドール本体にもまして高い。
なおかつ、人間の服と違ってバリエーションが少なく、欲しいと思うデザインはあまり売っていない。
このへんは金をかけようがかけまいが、既製品を購入するだけなら大差はないだろう。
なんで、うちではドール服を結構自作しているわけですよ。

 紹介文にも軽々しく「自作」とか「製作中」とかいう単語がちらほらあるわけだが、
そんな簡単にできるようなもんなの? 面倒くさくない? という人は多いかと思う。
一言で答えるなら、そりゃムズイよ。メンドイよ。
でも、ないものねだりするからには、自分でどうにかせんとあかんのだよ。
金を払えば作ってくれる人も世の中にはいるらしいが、そんな資金はない。
だから作る。それだけ。

 まず用意するのは、型紙。
こっから作るのは無理。せいぜいこれをベースに改造する程度。



 ジェニ本、と言われる型紙集。うちにあるのはこの3冊。
2005年ごろまでは大きな書店に行けば入手できたが、新刊が出ていないこともあり現在はあまり見ない。
こういう本も図書館や古本、ヤフオクに頼ることになるわけか。

 著作権上、中身をここで晒すことは避けるが、完成写真と型紙、作り方が載っているわけ。
ただ、同一の著者が担当し続けていないので、シリーズ通して作りが安定していないのが欠点かね。
ジェニー体型だからオビツのバストM以上には微妙だし、太ももが細かったりするのも微調整が必要。
服飾の勉強にもなる? 点はいいんじゃないかと。



 で、これが初めて自作した巫女服。
なぜ巫女なのか? とにかく巫女巫女したかったからだぜぃ(イミフ

 花桜梨がうちに来たのが2005年の2月半ば。
大学院入試の帰りに「ルージュ作るぜ」と行った店で、という経緯だったが、それはさておき、
写真のデータを見る限り、この巫女服の完成が同年3月の末。
わずかひと月で作成方法と材料を調達し、作ってしまったというのか。
自分でも忘れていたが、その場の勢いはすごかったんだろうなぁ。

 とはいえ、これ作った時は完全手縫いで、今は色々と作り方が変わっている。
そのあたりは次項で。
(2009/12/27)
     
1/6ドール 「偽装の多いカフェ」

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